長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
今ほど山田委員のほうから、除雪オペレーターの話がありましたけれども、今冬の集中豪雪の中で、除雪業者も担当課も一生懸命されたと思います。しかしながら、あまりにも雪の量が多かったために、市民の皆さんに御不便をおかけした部分も否定できないかと思います。
今ほど山田委員のほうから、除雪オペレーターの話がありましたけれども、今冬の集中豪雪の中で、除雪業者も担当課も一生懸命されたと思います。しかしながら、あまりにも雪の量が多かったために、市民の皆さんに御不便をおかけした部分も否定できないかと思います。
◎若月 都市整備部長 今、山田委員がおっしゃったことはごもっともで、本会議でも答弁させていただいたとおり、まずは事前ですよね。
◎近藤 交通政策担当課長 今ほど山田委員から御紹介がありましたとおり、JR東日本が7月末に利用者が特に少ない路線の利用状況や収支を公表したところでございます。長岡市の関係では、おっしゃられた越後線の柏崎─吉田間と飯山線の越後川口─津南間が対象と公表されております。
先ほど山田委員が入館者数や実績を聞かれましたので、それ以外のことについてお尋ねいたします。花火館のシアターのほうですけれども、予想の利用者数、そして収益がどれぐらいあったのかお聞かせください。 ◎佐山 観光事業課長 花火シアターでよろしいでしょうか。
それから、同じページの地域防災関係経費のまちなか防災サイン表示作成等経費ですが、山田委員もお伺いしましたけれども、この表示板の大きさや内容については浸水深や標高とかも入るのか、どういう内容が入るのかお聞かせください。 ◎上村 危機管理防災担当課長 今委員が御質問されましたとおり、他市の事例を見ると浸水深や標高といったデータが表示されている例がございます。
先ほど山田委員から同様の質問がありましたので、そこを省いた中で質問させていただきたいと思います。 先ほどグループ制の目的や狙いについての御答弁があったわけですけれども、具体的な違いのイメージといいますか、その辺をもう少し聞かせていただければありがたいのですが。
○(酒井 健委員長) 山田委員に申し上げます。議題外でありますので……。 ○(山田富義委員) もう少しさせてください。 ○(酒井 健委員長) そうですか。
◎磯田 市長 今ほど山田委員のほうから新型コロナも含めた大きな変化について、それをしっかりチャンスと捉えて対応すべきだというふうな御意見を賜りまして、私もそのとおりだというふうには思います。
○(岡田竜一委員) 今ほどの山田委員の質疑に関連しまして、新型コロナウイルス感染症の関係で補助金がいろいろ出ているので、みんな困っている背景があると思うんですけれども、下田地域はそういう観光資源といいますか、いろんなコンテンツがあるわけです。
今ほど山田委員への答弁として磯田市長からも言及があったわけでありますが、本市では昨年の台風第19号の教訓を踏まえまして、新たな長岡方式と銘打った分散避難行動を市民に提示しております。避難所のスペースが限られていることや、新型コロナウイルスの感染防止ということを考えれば、まさに時宜を得た取組ではないかなというふうに捉えております。
◎川上 危機管理防災担当課長 今、山田委員から御紹介がありましたとおり、寺泊の一部では不感地帯というところがございますし、また山間部においても一部電波が入りづらいところがあるというふうには承知しております。ただ、屋外拡声器につきましては受信テストが終わっておりまして、全てのスピーカーから音が流れるということを確認しているところでございます。
◆古川原直人 委員 先ほど山田委員が道路の話をされましたけれども、右岸の道路の一部分が途中まで河川敷へ来ているんですが、おりるところをつくっていないのです。渡部橋からもうちょっと下流のところには道路があるのに、県道からおりる道路がないんですけれども、その部分は今までどおりとまって待っている中で通行するような形をとるようになるんでしょうか。
◎田上 与板消防署長 河川は重要な水利として我々も考えており、今ほど山田委員のおっしゃられるところに河川があるということは承知しておりました。 先ほど説明したとおり、消火栓が口径150ミリの配水管に設置されていて、非常に水圧があって水量があったということで、消防隊はその消火栓のみで消火活動を実施することができました。
委員会審議がスムーズに進むよう、山田委員長を助けて一生懸命頑張っていきますので、御協力をよろしくお願いいたします。 〔坂井良永副委員長 副委員長席に着く〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(山田富義委員長) 以上で本日の経済建設常任委員会を閉会いたします。
◆伊藤健太郎 委員 山田委員がおっしゃったように昨今さまざまな災害があって,災害対策基本法に派生するいろいろなルールが変わっていく中で,今お話しいただいた準則にもともとあったが,入っていなかったため取り込む条項についてですが,準則がつくられたときと今とで大分条件が変わっている気がします。
○丸山広司 委員長 山田委員、いかがですか。 ◆山田省吾 委員 私自身もうちの会派の関充夫委員が言ったとおりなんですけれども、実際3月定例会の一般質問の人数などいろいろ鑑みたときに、じゃあどうなのかなという。結局代表質問制になると1日は代表質問の日を設けて、後日一般質問になると思うんですけれども、そのときの質問者数を考えたときに果たしてどうなのかなと思います。
そういうことも含めて、まだこの件に関して御発言のない山田委員、どうですか。何か御意見があれば。 ◆山田省吾 委員 私も個人の意見になるかもしれませんけれども、長岡市の場合は皆さんから出たとおり、やっぱり広報的には非常にほかの議会にはないような広報をやっているのかなと思います。
さっきの山田委員の質問ですが、私逆にお話ししまして、建屋だけというか、機械を買って、建屋を建てる場合の建屋は該当になりません。申しわけございません、失礼しました。 ○(森山 昭委員) 器具備品と書いてあるんですけど、例えば特殊な車とか、そういったものはどういった形になるんでしょうか。
あえて山田委員、何かもしおありになればで結構ですが。 ◆山田省吾 委員 閉会中の委員会活動ということなんですけれども、これについては現状では議会最終日に議場でお願いすればできるというような体制の中で、それが今加藤尚登委員も言われたけれども、通年であればいつでも開ける、活動ができるということで、その辺はメリットだということがあると思います。
先ほど山田委員が申し上げられました所有者不明土地問題研究会では、全国563市区町村における平成28年度地籍調査のサンプル調査において、土地の登記名義人の住所に現地調査の通知を郵送し、その通知が届かなかったケースなどから、登記簿上の全国の所有者不明率を約20%と算出し、その率をもとに面積換算したものであると伺っております。